Googleアドセンスってどれくらい記事があれば審査通るの?
はい。
というわけで、前回に続いてGoogleアドセンスのお話です。
どうなんだろね。
どれくらい記事があれば審査通るんだろうか?
前に自分でGoogleアドセンスは1000文字以上の記事を30個書けばOK!!って書いたけど、ぶっちゃけ他の人の例だし、僕自身がGoogleアドセンスの審査を通ったわけではないから、具体的にはよくわからん。
だから、Googleアドセンスの審査に通った人!教えてください!!
具体的にどれくらい記事があればOK!!なのかを。
あ、ちなみにこのブログにGoogleアドセンスを使う訳ではないです。
このブログはオナニーブログなんでたぶん広告貼れないですw
他にきちんとした内容のブログをやってるんですw
そのブログはめっちゃ真面目に書いてるんです!w
1000文字は最低書いてるんで大丈夫だと思うんですが、もし1000文字じゃ足りないなら教えてください。
文字数をかさ増ししますw
マジでわざわざはてなproにして独自ドメイン使ってGoogleアドセンスに通らなかったら、赤字を垂れ流すオナニーブログになっちゃうんでガチでGoogleアドセンスの審査を通るように頑張っちゃうよ!!
あと記事の内容かな。
記事の内容は、何かの出来事について自分の考えを書くみたいな感じなんだけどこれで大丈夫かも教えてほしいっす!!
あとはもうさっさとすぐに、はてなproにして独自ドメインとった方が良いのかも教えてください!!
こんな感じでいろいろ知りたいことがあるので、ぜひGoogleアドセンスの審査に通った人はコメント書いてください!!
絶賛受け付けます!!
待ってるぉ!!
はてなproにするメリットはGoogleアドセンスだけ
はてなブログをやっている人なら誰しも「はてなpro」にするかどうか迷うはずだ。
迷わなくても、チョコッと気にはなるだろう。
「はてなpro」にするべきかどうかの記事はたっくさんある。
はてな運営に媚びを売っているのかどうか知らないけど、ほとんどの記事は「はてなproにするメリットはあるぉ!」って感じで「はてなpro」にすることをオススメしている。
はてな運営は「はてなpro」にするメリットを8つ挙げているが実質的には2つしかメリットはない。
・独自ドメインを使える
・広告を非表示にできる
上の2つが「はてなpro」にするメリットだ。
それ以外はどうでもいいメリットだ。
さらに言ってしまえば、「はてなpro」にするメリットは1つしかない。
それは
だ。
ぶっちゃけこれしか「はてなpro」にするメリットはない。
はてなproにして広告を非表示にし、独自ドメインにしてからの
だ。
マジで「はてなpro」にするメリットはこれしかないw
Googleアドセンスが使えないなら「はてなpro」にするメリットはない。
まあ、Googleアドセンス以外の広告を貼ることもできるが、ほとんどの人はGoogleアドセンス頼みだ。
さて、Googleアドセンスを使えるのが唯一のメリットだが、Googleアドセンスを使うには審査が必要だ。
Googleアドセンスを使うブログが果たしてGoogleアドセンスにふさわしいかどうかがGoogleによって試される。
言っておくが、この試練は過酷だ。
数多くのブログがGoogleアドセンスに挑戦しているが、無事に審査を通ることができるブログは一握りだ。
多くのブログが、Googleのあやふやで抽象的な改善ポイントの指摘に悩まされている。
一体どこが悪いのか具体的には教えてくれない。
ただ、「お前のブログはクソ」と言うばかりである。
まったく、困ったものだ。
道なき道を歩くがごとくブロガーはシコシコとブログを改善するのである。
そうやって試練乗り越えれば晴れてGoogleアドセンスを使うことができる。
だが、Googleアドセンスを使うことができないのならそれは大変だ。
「はてなpro」にクラスチェンジする時にかかった費用を回収できないからだ。
赤字を垂れ流すオナニーブログと化したと言っても過言ではない。
どこを改善すればいいのかわからずにひたすら試行錯誤するのはかなりのストレスだろう。
Googleアドセンスを使えるようになるまで、ブロガーは戦うのである。
たぶん、僕のブログはGoogleアドセンスの審査に耐えられないだろう。
見ての通り、「セックス」のオンパレードだ。
Googleは下ネタが大嫌いだ。
だから、僕のブログはGoogleアドセンスを使えないだろう。
こんなオナニーブログに誰が広告を貼って欲しいと思うんだろうか?
たぶん、このブログは「はてなpro」にはならないだろう。
「はてなpro」にするメリットがないからだ。
それと「はてなpro」にする際の支払いだが、なぜ「はてなポイント」なんだ?
普通にお金ではいけないのだろうか?
わざわざ「はてなポイント」で支払うなんてめんどくさいじゃないか。
これは改善した方がいいと思う。
まあ、言いたいことはこれくらいだ。
僕のブログではGoogleアドセンスは使えない。
なぜなら、オナニーブログだから。
オナニーブログにGoogleアドセンスはふさわしくない。
最後に、Googleアドセンスに挑むブロガーに祝福があることを祈っている。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ヤッたことあるかないかなんて気にすんな
どうもこんにちは、童貞ニートです。
最近僕が気づいたことは、ヤッたことあるかないかなんてクソどうでもいいということ。
もう、どうでもいいよね!ホントに!
わざわざ教える必要もないし、知る必要もないよ!
君がセックスしたからといって何があるというのだね?
子供を作り、少子化に貢献したとかならまだわかる。
だが、所詮君がしたセックスは子孫繁栄のためでなく、快楽のためだ。
それは男女2人で一緒にオナニーしたのと大して変わらない!!
そんな2人のオナニーを自慢したところで何になると言うんだい?
2人でおちんちんとおまんまんをくっつけて気持ち良くなりましたとかいう報告なんていらねーんだよ!
さも、自分たちの方がイケていると思っているのだろうが、実に嘆かわしい!!
そんなに自慢したければ公の場で言うがよい!
君たちの行いが素晴らしいものならきっと拍手喝采であろう。
だが、君たちはできない!
せいぜい周りの童貞にセックス自慢することしかできないクソなのである。
恥を知るがよい!!この粗チン野郎!!
自らの行いを今一度見直すしかあるまい。
貴様のヤッた自慢なんぞ、犬のえさにもならぬわ!!
全国の童貞よ、君の穢れなき肉体と精神を大切にしてほしい。
全国の童貞よ!団結せよ!
エンディングテーマはこちらになります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
もっとガンガンセックスしようぜ!!
はい、というわけで現在若者のセックス離れというのが起こっているようですが、はたしてそれは本当なのでしょうか?
童貞ニートの僕にはセックスから離れる理由がさっぱりわからないぉ!
チャンスがあればパコパコしたいぜ!!
ていうか絶対セックス離れとか嘘だろ!
みんなホントはパコパコしたいけど、させてくれる人がいないんだよ!!
これが真実だ!!
だってそうじゃない?
セックスしようって誘っても断られるじゃん!
もっと気軽にセックスしてもいいじゃない!
童貞ニート 「セックスしよっ」
女性 「もちろんさ!!」
って感じでセックス出来れば良いと思うんだよね。
だけど、常識ではセックスまでのステップが多いし、女の子は軽い女だと思われたくないらしいけど、それ関係ないから!!
セックスしたいからしよう!!で良いじゃない!
告白とかデートとかお食事を通り越して、セックスしよう!で良いじゃん!
セックスしようって誘って、そうですね!で良いじゃん!!
難しく考えなくて良いし、したいようにすれば良いんだよ。
セックスしたいからセックスするの何が悪いんだよ!!
ヤリ目の何が悪いんだよ!!
やりたいんだからしょうがないじゃん!!
あとは、出会い厨とかもそうだけど、良いじゃん!出会い厨!!
出会ってパコって何が悪いんだよ!!
僕は全然悪いとは思わないね。
積極的におまんまんすることを目指すことは良いことだよ!!
それを叩いたり、否定する人だってホントは温かくてヌルヌルの肉壺に入れたくてしょうがないはずだ!!
たぶん、出会ってパコって気持ち良くなる人が羨ましくて叩いているだけだ!!
それしか叩く理由が思いつかない!!!
だったら、自分もすればええやん!!
出会ってパコって気持ち良くなればええやん!!
全然悪い事じゃないって!
パコパコするために生まれてきたんじゃないの?
君のパパとママも出会ってパコって気持ち良くなったんじゃないの?
だから君が今いるんじゃないの?
女性と出会って気持ち良いことするのってそんなに悪い事なの?
なんで悪いのか正当な理由があるなら教えて欲しいぜ!!
セックスして一緒に気持ち良くなろうって言えばそれでOKじゃん!!
ぐだぐだどうでもいい理由つけなくていいんだよ!!
「セックスしたいからしよう!」って誘うだけでいい。
クソどうでもいい理由なんてくっつけるな!
あと、女性は軽い女に見られたくないとか思ってるらしいけど、別にどうでもよくね?
どうせ、他の男とヤるんだろ?
別に誰も軽いとか重いとか気にしてないから!!
まあ、体重が重いのはちょっとアレだけど。
ゴムつけてガンガンセックスすれば良いじゃん!!
気にする必要なんてねーよ!
もったいぶらないでセックスした方がいいよ!
童貞ニートの僕でもセックスできるような雰囲気にしようよ!!
みんな考えすぎだって!
もっとガンガンセックスしようぜ!!
最後まで読んで頂きありがとうございます。