童貞ニートの記録

童貞ニートのオナニーブログ

僕はセックスを知らない

kanichan.hatenablog.jp

かにちゃんさんの記事を読んで、セックスというものの奥深さというか何というか、在り方はたくさんあるんだなと感じた。

 

でも、僕はセックスを知らない。

したことないから。

 

今の僕の頭の中はセックス、セックス、セックスばかりだ。

 

今日でオナ禁8日目だけど、性欲はバリバリある。

 

でもたぶん、このまま続けていけば自然と性欲は収まっていくのではないかと思う。

 

そして、オナニーしない生活が日常になる。

 

僕がオナニーをしないのはセックスがしたいからだ。

 

オナニーをしていてはセックスはできない。

 

なぜなら、オナニーは妥協だからだ。

 

セックスできないからオナニーで仕方なく性欲を解消するのだ。

 

僕はオナニーじゃ物足りない。

 

セックスは精神的にも肉体的にも性欲をすべて満たしてくれると僕は思っている。

 

でもオナニーは肉体の半分くらいしか満たしてくれない。

 

オナ禁してセックスができるようになるかは知らないけど、オナニーをしていてはセックスはできないと僕は感じている。

 

僕の身体は性欲を満たそうと僕を煽る。

 

だが、僕が性欲を満たすためにするのはセックスだけだ。

 

オナニーはしない。

 

オナニーで性欲を満たすのを僕は許さない。

 

セックスができなくて性欲を満たすことができないなら、それでもいい。

 

とにかく、オナニーはしない。

 

性欲を満たしたければ、セックスをするがいい。

 

妥協は許さない。

 

妥協するということはいつまでもセックスできないままということだ。

 

性欲を満たしたければ、合法で、相手を尊重する形で頑張ってセックスにありつくしかない。

 

僕はそれ以外は認めない。

 

いつまでもAVで我慢する気はもうない。

 

セックスあるのみ。

 

僕はセックスの世界を知りたいし、感じたいし、見たい。

 

だから、もうオナニーは卒業だ。

 

別に、オナニーを卒業しなくてもセックスできる人はたくさんいる。

 

だけど、僕には無理だ。

 

オナニーをしていてはセックスできる時は永遠に来ない。

 

もしかしたら、オナニーもセックスも二度とできないで死ぬかもしれない。

 

それなら、それで良い。

 

それは運命なのだろう。

 

僕が、オナニーとセックスをできようができまいがそんなことは本当はどうでもいいこと。

 

この広い世界では誰にも影響ないし、ちっぽけなことだから。

 

とにかく、オナニーはしない。

 

セックスできないならそれでもいい。

 

妥協する人生から僕は卒業する。

 

これからは、ためらわずにガンガン挑戦する人生にしたい。

 

最高の人生を目指したい。