童貞ニートの記録

童貞ニートのオナニーブログ

オナ禁原理主義という過激思想

オナ禁教の中には6つの宗派がある。

・肉食体育会系

・草食中性派

・宗教原理主義

・健康長寿派

・ブルーノ派

オナ禁否定派

 

今回は宗教原理主義派をピックアップしようと思う。

 

宗教原理主義派はオナ禁教の中でも、最も過激で原理主義的である。

 

セックス、夢精、妄想、弄ることは厳禁で、オナ禁を完璧に遂行することを目指している。

 

原理主義派は忠実にオナ禁教の教えを守ろうとしているのだ。

 

そのために過激なオナ禁に走る者もいる。

 

先に挙げた行為はもちろん、食事や精神論まで至る所に原理主義を貫こうとする。

 

確かに、食事の内容はオナ禁をする上で重要である。

 

肉食や食べ過ぎ、砂糖の摂取はムラムラを誘発する可能性を上げることがわかっている。

 

こうした食事に関することまで原理主義派は徹底する。

 

原理主義派は禁欲によってさらなる新しい世界を求めて精神論に深入りし、カルトと化して激しい気性になることも多い。

 

原理主義者は完璧を求めるが故に、過激になり、身を滅ぼす場合もある。

 

徹底した禁欲により、常に暴発する可能性を秘めている。

 

そのため、原理主義派の中には性犯罪を犯す可能性がある者もいるだろう。

 

性犯罪を犯さないためにも、もしもの時は抜く勇気もいる。

 

原理主義を貫く前に、人としてのルールを貫かなければならない。

 

オナ禁への忠実な信仰は素晴らしいことだ。

 

だが、その忠実な信仰によって人の道を外れるのなら、信仰を捨てる覚悟が必要だ。

 

オナ禁教徒である前に、人としてのルールを守る必要がある。

 

僕はオナ禁に忠誠を誓った同志を尊敬している。

 

だから、人の道を行くことを最優先して欲しい。

 

オナ禁神はきっと許してくれるはずだから。