童貞ニートの記録

童貞ニートのオナニーブログ

同じ年頃のママを見るともうそんな歳かと感じる

僕の歳は二十歳前後だけれども、僕と同じ年頃で子供がいるママを見ると、僕はもうそんな歳になったのかと思う。

 

もう、同級生にはママやパパになる人や、AV女優になる人までいる。

 

自分が想像もしたことがないような世界に行った人はたくさんいる。

 

それに対して、僕は「自分は何も進歩も成長もしてないな」と感じる。

むしろ、退化してしまったんじゃないかとすら感じる。

 

別に、この歳になったらこうでなければならないという決まりはないが、順調に人生を歩んでいるとは思えない。

 

このまま僕は、周りから置いてけぼりにされてしまうのだろうか。

 

僕の中では、25歳になった時点で、ちゃんと自立できていれば良いなと考えている。

 

二十歳ではもう間に合わないんだ。

 

でも、もし25歳の時に自立できていなかったらどうするのだろうか?

 

30歳までに自立できれば良いと先延ばしにするのだろうか。

 

だけど、それだとズルズルと先延ばしにしてしまう気がする。

 

だから、先延ばししないように人生の計画を立てて、目標も立てて、それに向かって生きる必要がある。

 

そうしないと堕落した人生になってしまいそうだ。

 

だから、僕は変わるための行動をする。

 

僕のこれからの目標はまず、大学に行くことだ。

 

大学のお金とか生活費は親が出してくれるから問題はない。

これは非常にありがたいことだ。

 

僕は勉強してできるだけ良い大学に入ろうと思う。

良い大学に入れば、就職に有利だし、学歴にコンプレックスを抱えることもない。

良い大学に入ればいろいろ良いことがあると思う。

センター試験まで4ヶ月切っているけど、勉強を頑張ろうと思う。

 

そして、大学に入ったら、彼女が欲しい。

僕はセックスがしたいんだ。

 

可愛い彼女をどうにかしてゲットしようと思う。

 

後は、身体を鍛えたり、好きなことをできれば良いと思っている。

 

まずは、「良い大学に入ること」が今の目標だ。

 

そのために、使える時間はすべて勉強に使おう。

合格する秘訣はとにかく勉強しまくることだ。

 

受験が終わるまでひたすら勉強するのみ。

 

だけど、記事を書いたり、ブログを見たりする時間は欲しい。

 

少しの息抜きとして、そういう時間は必要だと思う。

 

だけど、必要以上に時間を使ったり、ネットサーフィンをしたりするのはよくない。

 

ついつい見てしまって時間が過ぎてしまうのは良くある事だ。

 

時間を決めてネットを使おうと思う。

 

まだ僕は十分に間に合う。

 

人生は今日から変えればいい。

 

少しずつ継続して少しずつ変わればそれで良い。

 

僕はまだ変わることができる。

 

まだ僕には希望がある。

 

 

まだまだ人生これからだ。